500万円借りるなら1本化して金利を安く抑える

500万円ほどの高額な融資を受ける場合、さまざまな金融機関から借入するのではなく、一カ所から借入するのが基本。もし、複数から借入を行っているのであれば、信用度を高めるためにも銀行カードローンの1本化=おまとめにすることをおすすめします。
複数のカードローンで借りる場合、どうしても一カ所の金額が低くなり、その分金利が高くなってしまいます。1本化すれば、借入総額が高くなる分、金利は安くなるためお得に返済できます。
イオン銀行のおまとめローンを例に1本化の方法についてみていきましょう。
イオン銀行の場合、インターネット上の申込みフォームにて申込みができます。氏名や年齢をはじめ、勤務先や勤続年数などの必要事項を入力し後、送信すれば申込みが完了します。後日、ローン契約書が届くので、そちらに記入を終え、収入証明書等の必要書類を添え返送すれば手続きが完了します。

例えば、A社・B社のカードローンで計500万円を借入していたとします。A社・B社に月々20,000円ずつ、計40,000円の返済をして、残り150万円の返済があるとします。それをイオン銀行で借り換えし、金利7.8%で150万円の借入をした場合、月々の返済は30,271円となり、月々9,729円もお得に返済できることになります。
このようにおまとめローンを活用することで毎月の支払額を減らしましょう。

500万円借りるならポイント制度にもこだわるべき

即日での融資を受けるからこそ知っておきたいのがポイント制度。借入をすると、その金額に応じたポイントを付与してくれるカードローンもあります。
例えば楽天銀行の場合、入会するだけで楽天スーパーポイントが1000ポイント付与されます。また、入会月の翌月末時点の利用残高に応じてポイントが付与されるという特典もあり、利用残高が400万円以上500万円以下の場合、30,000ポイントが付与されます。
楽天スーパーポイントは楽天市場や楽天ブックスなどのサービスで使うことができる便利なポイントです。
ポイントが貯まるメリットのある、カードローンから借入をするのも賢い利用方法であるといえます。

銀行系・ノンバンク系比較

会社名 金利 最小返済額 最小返済額の総利息 返済年月
みずほ銀行 5.0% 30,000 3,622,581 24年1カ月
西日本シティ銀行 7.1% 45,222 3,139,960 15年
アイフル 15.0% 148,427 1,501,004 3年8ケ月
プロミス 17.8% 107,163 3,572,984 6年8ケ月

上記の表は、最小で返済した場合の金額にて比較しています。アイフルやプロミスのように10万円を超える返済をできない方も多いでしょう。その場合には返済年月なども大幅に変わります。

最小で返済を行い、高額かつ長期の取引になるため、金利の安い銀行系カードローンは無理なく返済できる印象です。
ノンバンク系カードローンは最小返済額で返済しても返済期間は短いですが、そもそもその最小返済額が高く、月々の負担が大きくなってしまいます。自分のペースで返済するには、どの金融機関がベストなのかを考えないといけません。その際には複数からの借入ではなくどこか1本に絞って決めるのが最適といえます。
では、次に返済期間を5年、10年、15年と設定した場合はどうでしょうか。

長期返済をするなら銀行系がおすすめ

会社名 5年返済時の総利息 10年返済時の総利息 15年返済時の総利息
みずほ銀行 673,598 1,378,200 2,133,654
西日本シティ銀行 954,520 1,997,560 3,139,960
アイフル 1,501,004※1 - -
プロミス 2,585,407 3,572,984※2 -

※1 アイフルは44回払いまでのため、数値は3年8カ月返済時の総利息になります。
※2 プロミスは80回払いまでのため、数値は6年8カ月返済時の総利息になります。

銀行ごとにみていきましょう。
【みずほ銀行】
5年返済の場合
→総利息:673,598円
 毎月の返済額:96,163円

10年返済の場合
→総利息:1,378,200円
 毎月の返済額:53,598円

15年返済の場合
→総利息:2,133,654円
 毎月の返済額:39,853円

【西日本シティ銀行】
5年返済の場合
→総利息:954,520円
 毎月の返済額:99,242円

10年返済の場合
→総利息:1,997560円
 毎月の返済額:58,313円

15年返済の場合
→総利息:3,139,960円
 毎月の返済額:45,222円

銀行系の2社で比較した際、普段の生活を圧迫しないためには5万円前後が返済できる範囲かと思います。その場合、みずほ銀行では10年、西日本シティ銀行では15年と返済年月の違いも5年あり、1,761,760円の利息の差もあることから圧倒的にみずほ銀行で融資を受けることがおすすめといえます。

では、ノンバンク系2社ではどうでしょうか。
【アイフル】
アイフルは原則として、44回までに完済しなければならないため5年返済でなく、3年8カ月返済となります。
3年8カ月返済の場合
→総利息:1,501,004円
 毎月の返済額:148,427円

【プロミス】
原則として支払いが80回までなので、10年返済でなく6年8カ月返済で計算しています。
5年返済の場合
→総利息:2,585,407円
 毎月の返済額:126,423円

6年8カ月返済の場合
→総利息:3,572,984円
 毎月の返済額:107,163円

500万円借入の際は銀行系カードローンを利用することで利息を大幅に減らすことができます。アイフルやプロミスなどのノンバンク系カードローンでは10年返済や15年返済を取り入れていないところが多く、長期に渡る返済計画を立てづらく、月々10万円以上の返済をできないのも現状です。
審査がノンバンク系カードローンと比べて厳しい、審査にかかる時間が長いなどのデメリットはありますが、それさえ乗り切れば、金利の安さや利息を抑えられるメリットのある銀行系カードローンがおすすめです。

無理なく完済するために

500万円ともなると、高額の借入になるため、しっかりとシミュレーションを行い、計画を立てることが重要です。500万円を借入しているときに生活が厳しくなってほかから新たに借入をするということがないように、毎月の返済額を無理のない範囲で設定することも大切です。

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