50万円の借入にかかる利息

キャッシングは、お金に困ったときに私たちを助けてくれる非常にありがたいものです。キャッシング会社も利便性が高くなってきたため、新規の方でも安心して借りることのできるサービスなども展開しています。その反面、お金を借り過ぎて返済に苦しんでいるという方もなかには存在します。そうならないためにも利用する前にしっかりと返済計画を立てておきましょう。

では、50万円の借金をどう返済していくのか解説します。
まず、50万円の借入にどれくらいの利息がかかるのかみてみましょう。
ある消費者金融から実質年率18.0%で50万円を借入し、月々2万円ずつ返済していくとします。この場合32カ月で返済を終え、完済するまでに支払う利息合計は128,933円となります。これでは元金の5分の1以上の利息を支払わなければいけない状態です。

できることなら利息を払いたくないものですがそうはいきません。そこで、自分ができる範囲のことで利息を抑えられる方法はないのか、今一度考えてみましょう。

利息を抑えたいのなら返済額の見直しを

借金の返済というのは長期になればなるほど利息がかさんでしまいます。ですから、できるだけ短期間での返済を心がけるようにしましょう。

では、どうすれば短期間での返済が可能になるのでしょうか。それは月々の返済額をあげることです。当り前のように感じますが借金の返済を行っていく場合、少しでも自分の手元に少しでもお金を残したい、遊ぶお金が欲しいといった思いから返済額を低めに設定してしまいがちです。これでは、返済期間が長くなり利息もその分発生してしまいます。

ここでひとつの例をあげ、支出を表にしてみます。
Aさん/独身/一人暮らし/手取り:20万円

手取り収入 200,000円
食費 30,000円
住居費 36,000円
水道光熱費 12,000円
通信費 12,000円
保険料 10,000円
趣味・娯楽費 15,000円
被服費 30,000円
交際費 50,000
日用品・雑貨 5,000円
返済 0
支出合計 200,000円

こうしてみると、交際費・娯楽・被服といった自分に使うお金が多いため返済金額に充てる資金がありません。そのような場合には副業を考えるか、家計の見直しが必要となってきます。副業については、会社の規定で禁止となっている場合もありますので、今回は誰でもできる家計の改善に焦点をあてていきます。

それではAさんの支出を改善してみましょう。

手取り収入 200,000円
食費 30,000円
住居費 36,000円
水道光熱費 12,000円
通信費 12,000円
保険料 10,000円
趣味・娯楽費 10,000円
被服費 10,000円
交際費 20,000
日用品・雑貨 5,000円
返済 55,000円
支出合計 200,000円

このように交際費・被服費・趣味・娯楽費への出費を抑え、返済を最優先にしてみると、55,000円のお金を捻出することができました。ということは、55,000円を借金返済に充てることが可能ということになります。
では、この55,000円で返済シミュレーションを行ってみるとどうなるか見てみましょう。
50万円を実質年率18.0%で借入し、月々の返済額を55,000円とすると返済回数は10回と1年以内に終わる計算になります。利息合計金額も40,994円と抑えることができます。

もっと利息を抑えたいなら、初契約者が対象になる無利息期間といったサービスを利用するといった方法もあります。また、信用情報に問題がなく安定した収入がある方は消費者金融ではなく、低金利な銀行系から借入をするなど自分に適した借入先を選ぶことも大事です。
借入前に自分の収入と支出をしっかりと把握しておき、そこからどう返済していくのかしっかりとイメージをすることが計画的な利用といえるでしょう。

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