返済プランの立て方が賢い借入の鍵?!

キャッシングは私たちにとって、便利なものでありながらも無計画な利用はかえって負担となってしまいます。こういったことに陥ることがないよう、キャッシングの利用の前にはしっかりとした返済計画を立てることが重要となります。高額の借入を検討中の方は特に気をつけなければいけません。

仮に100万円をキャッシングするとなったときの具体的な返済計画とは、どのようなものになるのでしょうか。

100万円の借入を金利15.0%、45回で返済する場合を見てみましょう。
この場合、月々の最小返済額は29,190円、返済総額1,313,528円を返済する計算になります。
そのうちの利息額は313,528円です。

毎月の返済額を抑えたい場合、最低返済額の19,846円以上であれば返済できます。とはいえ、返済額を抑えると、返済期間が長くなり、結果的に総返済額が高額になってしまいます。
どちらがよいのかを見極めて、無理のない返済計画を立てることが大切です。

では、どのようにして返済計画を立てればいいのでしょうか。分かりやすいように例を挙げて説明します。

【手取り30万円で一人暮らしの場合】
手取り収入 300,000円
食費 40,000円
住居費 100,000円
水道光熱費 20,000円
通信費 10,000円
保険料 10,000円
趣味・娯楽費 25,000円
被服費 50,000円
交際費 40,000円
日用品・雑貨 5,000円
支出合計 310,000円

すでに、1万円の赤字です。これでは借入をしても返済にまわす資金がありません。100万円の借入の場合、最低返済金額は19,846円となっていますので2万円は確保しなければいけません。そこで、生活費と月々の返済金を工面する必要が出てきました。上記の場合ですと、交際費や被服にお金を使い過ぎている状態ですので、借入をする前こういった部分も節約していかなければいけません。 また、食費を抑えるために自炊をしたり、節電・節水を心がけ水道光熱費を抑えたりといった努力も必要です。それでも足りない分は、在宅ワークといった副業で休日に仕事をして収入を増やすなど工夫が必要です。副業を始める際は、会社で禁止されていないかを確認してから始めましょう。確定申告も必要となりますので忘れないようにしましょう。

こういった点を改善して、再度内訳をみてみましょう。

手取り収入(副業込) 300,000円
食費 20,000円
住居費 100,000円
水道光熱費 10,000円
通信費 10,000円
保険料 20,000円
趣味・娯楽費 15,000円
被服費 20,000円
交際費 20,000円
日用品・雑貨 5,000円
支出合計 220,000円

結果、黒字までもっていくことに成功し、10万円は返済に充てることが可能ということがみてとれると思います。これなら15.0%の金利で100万円を借入したとしても、わずか11カ月で完済できる計算になります。金利総額も73,907円と抑えることができます。
また、ボーナスなどが入ったときには、繰り上げ返済をすることをおすすめします。

繰り上げ返済とは、返済期日までに決められた金額以上の額をまとめて返済し、それによって利息を減らすことができる、という返済方法です。多くの消費者金融が、残高スライドリボルビング方式という、借入残高が少なくなるにつれて返済額(借入残高+利息)が小さくなっていく返済方式を採用しています。そのため、より多くの返済を行えば、その分返済が楽になっていくということです。
ボーナスや臨時収入が入った場合に限らず、月に5,000円ほどでも繰り上げ返済に充てると、トータルでの返済額を抑えることができます。

まとめ

キャッシングで、最初に考えたいのが「金利」。金利差の分だけ、支払う利息、そして総返済額が変わってきます。次に考えたいのが「返済期間」です。返済の期間が長くなると、それだけ総返済額が大きくなります。できるだけ利息を抑えて返済したい場合には、繰り上げ返済を利用して、返済していくのもよいでしょう。金額に関わらず、お金の借入には適切な計画を立てることが大切です。無理のない返済プランを立ててから借入するようにしましょう。

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